香粧品 KENZO - 絶対 ケンゾーのアイコン的フレグランス「フラワー バイ ケンゾー」の記念すべきローンチにあたり、2022年5月11日のローンチイベントの全体設計とプロデュースをバルボステに委託しました。バルボステは、よりサステナブルな世界へのコミットメントを体現するため、また、アンバサダーの雅美さんが熱心に花を育てていることに合わせ、ヨーロッパ最大の都市型農場「プランテーション」を借り受け、詩的でこだわりを感じさせるイベントを開催しました。 グローバルイベントデザイン・プロデュース、シナリオ、キュリナリークリエーション ケンゾーフラワーの香水の成分やノートを紹介する、夢のような軽やかな旅。バルボステがイメージして作ったテーブル。セットデザインはSamuel Begis、カーテンインスタレーションはJustin Morinが担当しました。 Masami Charlotte Lavaultは、Kenzo Flowerのアンバサダーです。花の栽培に熱心な彼女は、招待されたジャーナリストたちに、自身のストーリー、価値観、コミットメントを語りました。 野外シネマでは、フラワーデザイナーの吉田裕さんと一緒に草原や緑地を作りました。 花やハーブはすべて、ランブイエの森にある彼の農場、ラ・シェライユで摘まれたものです。 この夢のような幕間に、バルボステは赤いフルーツ、花と野菜のミニタコス、チョコレート菓子、ハイビスカスと赤いフルーツのインフュージョンなどを用意しました。 バルボステは、この都市型農場の中心的なスペースである「納屋」で、70人のゲストを招いたディナーを企画・運営しました。前菜からデザートまで、ヴィーガン&グルメなディナー。 具材を細かく刻み、煮込んで味付けした8種類の韓国料理「クジョルパン」。を、9つの仕切りのある皿に入れました。それぞれの色には意味があり、食べる順番も決まっています。 メインディッシュは、イベントとキャンペーンフィルムの背景を思い起こさせるもので、軽快さ、自然さ、強烈な赤...。 スモークポテトのエスプーマ、 ビーツのゼリーベール、ホワイトアスパラのカネロニ、 ホワイトキムチ、豆・ ・・サフランオランデーズソース、野菜と ビーツのスープ 。 パティシエのChihiroが、雌しべをイメージしたデザートを作りました。アントルメ 午後には、花で作ったアメフラシをお客様に差し上げました。 CSRコミットメントのための家屋敷と、大きな花柄のロゴ?なるほど。 共有する。